【再掲】日経BP主催「課題解決のためのデータ分析入門」オンラインセミナー(1/29)


実務の問題解決に使うためのデータ分析をケースメソッドで!



 



データ分析活用プログラムの中でも、ケースを用いた演習に重きを置いたセミナーです。



1つの分析結果だけで、ストーリー性のある結論を導けることは稀です。にもかかわらず、「データ分析」を身に付けようとすると、単独の分析手法や計算方法、統計知識を積み上げようとしてしまいがちです。それでは「実務で成果を出す」には到底到達できません。



複数の分析を適切に組み合わせて、奥行きのある結論、問題解決に至るまでのプロセスとテクニックを、自分の頭と手を動かしながら体感して頂きます。





https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxt/nc210129/



 



コロナ禍はまだ続きそうなこともあり、今回もオンラインで実施致します。このようなときこそ、しっかりと個人のスキルを挙げて、組織への貢献価値を磨き上げる良いタイミングと言えるでしょう。



 



皆さまのご参加をお待ちしております。



関連記事

  1. データで成果を出すために必要なことを整理してみました

  2. 実務データ分析虎の巻Vol.31(分析結果は“結論”ではない)

  3. 日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』セミナー(10/25)開催!

  4. 10/23 内閣府イベント『RESASフォーラム』でモデレーターを務めます!

  5. BizZine連載「データドリブンが陥る落とし穴」ーRESASを用いた地方自治体課題解決プロジェクト実況中継

  6. 今月は地方自治体向け「行政データ活用」が続きます

PAGE TOP