日経BP主催『データ分析デザインワークショップ』(10/9)
企業向けに行っている、”データ分析を自業務の具体的なゴールに落とし込むためのデザイン(設計)“を行う実践ワークショップをオープンセミナーとして実施します。セミナーとしての唯一の参加機会でもあります。お楽しみに!
企業向けに行っている、”データ分析を自業務の具体的なゴールに落とし込むためのデザイン(設計)“を行う実践ワークショップをオープンセミナーとして実施します。セミナーとしての唯一の参加機会でもあります。お楽しみに!
『MY健康経営』7月号のビジネス最前線の特集に、私のインタビュー記事が掲載されています。
「良い仮説」づくりの実践力を高め、無難で狭い思考に風穴を開ける! という解説です。
研修やセミナーをしていると、たまに聞かれる質問があります。
「自分の言いたいことに合わせて、都合の良いデータを引っ張ってきて、都合の良い結論を作ってしまうってことはないですか?」
これに対する私の答え:「分析者によっては、もちろんあり得ます。」
7年前に作成した「データ活用のための心構え 5か条」が出てきました。
どの項目も見ても、今でも全く色あせていない内容です。
超人気セミナーが対面実施として戻ってきました。 問題解決にデータ(分析)を活用するためのテクニック、思考法などを1日ビジネスケースを用いて行います。
多くのサービス業が、顧客を対象に、自社のサービスに対するアンケートを実施しています。
でもそのデータを本当に使えているか、と言われるとすぐに「はい」とは言えないケースが多いのではないでしょうか。
日経BP社主催『仮説立案実践』セミナー(対面)が5月22日に実施されます。締切が迫っております。
データ分析のやり方には注目が集まるものの「データ選択」もそれ以上に奥が深く、結果に大きな影響を与える要素です。
にも拘わらず、この「データ選択」はないがしろにされがちです。
せっかく正しい分析手法を用いても、それでは正しい姿が見えません。
純粋な企業研修に加え、実際の問題やデータを扱ったプロジェクト(実践)型のサポートが一気に増えました。その中で、特に「データを使って問題を解決する」ときに“うまくいっていない”ケースの大半が、適切なプロセスを踏んでいないことが明確になってきました。
2024年度(2024年4月~2025年3月)のスケジュールが埋まりつつあります。
企業研修やセミナー、実践ワークショップなどをご検討の方は、ご依頼が確定する前(最終的にご依頼頂かない場合でも結構です)にお早めに日程のご相談を頂けますと、その分より柔軟に日程の調整が可能です。