データ活用に必要な心構え5か条

7年前に作成した「データ活用のための心構え 5か条」が出てきました。
どの項目も見ても、今でも全く色あせていない内容です。

今月は地方自治体向け「行政データ活用」が続きます

今月は、富山市、長岡市、鹿児島市、福山市、燕市など、毎週どこかの自治体職員向けに「データ分析活用」のプログラムをご提供しています。
自治体でもEBPM「Evidence-Based Policy Making(根拠に基づく施策立案)」を目指しています。

2024年度もよろしくお願いします

本日より2024年度の始まりです。今年度もこれまで以上の価値をご提供させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。

2024年度のご依頼・ご相談お急ぎ下さい

2024年度(2024年4月~2025年3月)のスケジュールが埋まりつつあります。
企業研修やセミナー、実践ワークショップなどをご検討の方は、ご依頼が確定する前(最終的にご依頼頂かない場合でも結構です)にお早めに日程のご相談を頂けますと、その分より柔軟に日程の調整が可能です。

実務データ分析虎の巻Vol.86~「正しいデータを使う」はこんなにも難しい

「XX業界での人手不足が問題となっている」
例えばこの問題をデータで表現・把握する場合、どのようなデータを使えば良いでしょうか。
とあるワークショップで出てきたのが、XX業界での就業者数の推移を示す(折れ線)グラフでした。
大幅な右肩下がりのグラフが、事の深刻さを物語っている・・・・・と言いたかったのだと思いますが、私はここで”待った“をかけました。

鹿児島市役所にてEBPM研修およびワークショップ実施中

今年度も全国12の地方自治体のクライアント向けに、EBPM(行政実務でのデータ活用実践スキル)のプログラムをご提供しております。
昨日は鹿児島市役所にて、研修後の『実践ワークショップ』を現地にて開催致しました。

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