日経BP主催『データ分析デザインワークショップ』(10/9)
企業向けに行っている、”データ分析を自業務の具体的なゴールに落とし込むためのデザイン(設計)“を行う実践ワークショップをオープンセミナーとして実施します。セミナーとしての唯一の参加機会でもあります。お楽しみに!
企業向けに行っている、”データ分析を自業務の具体的なゴールに落とし込むためのデザイン(設計)“を行う実践ワークショップをオープンセミナーとして実施します。セミナーとしての唯一の参加機会でもあります。お楽しみに!
「男vs女」、「値引の実施vs未実施」など、複数の“定性的”な違いを数値で確かめるクロス集計という方法があります(詳細は是非検索を)。
「データ活用」「デジタル化」「DX」などのバズワードが飛び交っていますが、これらは”手段"であり、その"目的”を明確にする必要があります。
2023年も「データ分析活用」「データ活用」のための人材育成、コンサルティングはお任せ下さい。
【応用・実践編】おすすめの統計学本ランキング10選のNo.1にランクインしていました。高度な分析手法追求から本質的な分析スキルへの回帰を最近感じることが多いです。良いことかと。
「それ、根拠あるの?と言わせない データ・統計分析ができる本」
よくある「データ分析研修」はB(つまりどういう手法があってそれで何がわかるか)しか教えません。そのため受講者は「使える」には至らないケースが多発します。これはその中身が統計やいわゆるデータサイエンスでも同じです。
やはり「統計学」も「データサイエンス」もパーツでありツールでしかないことが分かります。
統計やデータ分析でよく使われる数々の指標。本当に使えていますか?
翔泳社および日経BPでのレギュラープログラムを開催します 夏休みを挟んで、2つのデータ分析活用をテーマに、定番のセミナーが予定されています。 7月6日予定の『課題解決のためのデータ分析入門』は既に...
研修でお伝えしている”データ分析の流れ”がこちら 私の全てのプログラムは、「データやデータ分析を実務で活用する」ことをゴールとして置いています。 その達成のために必要なことは決して、統計学の理論...