
実務データ分析虎の巻Vol.101~データ技法では太刀打ちできない問題
今流行りの「働き方改革」問題へのデータ活用の場面です。部署ごとの平均残業時間と、事務処理ミス件数との関係性をデータから見ようとしていました。こんな感じですね
今流行りの「働き方改革」問題へのデータ活用の場面です。部署ごとの平均残業時間と、事務処理ミス件数との関係性をデータから見ようとしていました。こんな感じですね
日本全国の市町村などの自治体職員の皆様に向けて、「自業務でのデータ活用」スキル育成のお手伝いさせて頂いております。
全国の市町村(自治体)の管理職に向けた研修プログラム(リーダーのためのマネジメント研修)にて、「 データ活用でEBPMを実現するには何が重要なのか?」と題して半日プログラムを実施させて頂きます。
先日、和歌山県にて副課長の皆様に向けた「EBPM研修」を実施させて頂きました。
ここでもデータ分析の「やり方」ではなく、目的や問題に対するデータ活用の「考え方」についてお話致しました。
2025年度の新規ご依頼につきましては、すでに多くのお問い合わせをいただいております。スムーズなご案内のため、ご検討中のお客様はぜひお早めにご相談ください。ご希望の納期や内容によっては、調整が必要となる場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。皆さまのご依頼を心よりお待ちしております。
本日、サラリーマンから独立して10年が経ちました。これからもよろしくお願い致します。
今年度も全国12の地方自治体のクライアント向けに、EBPM(行政実務でのデータ活用実践スキル)のプログラムをご提供しております。
昨日は鹿児島市役所にて、研修後の『実践ワークショップ』を現地にて開催致しました。
最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。是非ご覧ください。『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』
2023年度(2023年4月以降)のプログラム実施をご検討の方は、お早目に日程などの御相談を頂ければと思います。
既に多くのスケジュールが埋まっており、残りの枠は早い順に無くなって行きます。
新潟県燕市役所で行った「自治体の課題解決のためのデータ分析活用プロジェクト」