実務データ分析虎の巻Vol.85~仕事で使える結果は「現状把握」ではなく「評価」
皆さんはデータを使って何ができているでしょうか。「売上や経費の実績などを予算比や前年度比で管理している」など“現状把握”にしか使われていないということはないでしょうか。
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データ&ストーリーの研修ラインナップ、サービス内容の一覧ページをアップデートしました。 https://data-story.net/service/ 本質的なところは、これまでと変わりませんが、「実務データ分析活用」と「課題解決...
8月26日(金)に、翔泳社主催の恒例セミナーを開催致します。 http://go2.shoeisha.jp/c/aj3Vae4KboeKzhab 「データ分析で課題へのソリューションを持って来い」 「数字に基づいた提案をし...
Data& Story's English page has just opened for English-speaking clients. My business training programs are available in English as well. Please visit the page for more details. https://data-sto...
前回、前々回に引き続き、データから深い情報を引き出す視点として、“2軸目”を加える事例を紹介します。 「仮説に沿って2軸を選び、散布図に示せば関係が見える」は正攻法です。 ただ、そこまで明確な仮説...
BOOKSCANの企画での著者インタビュー記事がオンライン上で掲載されました。 https://www.bookscan.co.jp/interviewarticle/592/all#article_bottom これまでのキャリアや生い立ちと、今の仕事とのつながりをメイ...
先日、新潟県燕市の市役所職員向け「実践データ分析活用講座」の研修を行いました。 それに先立ち、昨年度この燕市で行った、実際の行政課題、行政データを用いた実践プロジェクトを本にした『そうか、ここが問...
『日経情報ストラテジー7月号』の連載です。 「マネージャのためのデータリテラシー講座」第10回の今回は、「入口に潜む罠」がテーマ。 ”最初にデータの定義をしっかりしておかないと、結果に影響しますよ...
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2/29発売の「日経情報ストラテジー4月号」。 連載「マネージャのためのデータリテラシー講座」第7回の今回は、 データ数(サンプル数)の違いは気にしていますか? というテーマ。 分析手法うんぬ...