日経BP主催『目的思考のデータ活用術』(3日間の新オンラインプログラム)(7/22, 7/7, 8/8)
ワークショップも含んだ3日間のデータ分析活用プログラムが遂に解禁です。
日経BP主催のライブプログラムにてお待ちしております。
ワークショップも含んだ3日間のデータ分析活用プログラムが遂に解禁です。
日経BP主催のライブプログラムにてお待ちしております。
定番となりました「データ活用」のリテラシーをお伝えするオンラインセミナーです。
次回は2022年6月17日に開催致します。国内外問わずどこからでも受講頂けるライブのオンライン開催です。
データ分析といっても、分析手法や統計知識を積み上げることではその活用に至ることができません。
データ活用リテラシーの土台となる5つの活用力を、たくさんの演習を通じてお伝え致します。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、徳島県立富岡西高校での授業の様子が本校ホームページにて公開されました。
コロナがなければ訪問予定でしたが、今回もオンラインでの指導です。
『データを活用した研究活動の進め方~4つの指導ポイント』と題して、スーパーサイエンスハイスクールなどの高校生の研究を指導する先生方に向けた、指導ポイントの動画を作成しました。
これまでご提供してきた「実務家のための「データ活用」徹底実践講座」のタイトルと内容の一部をアップデートしたプログラムです。データに左右されない、グラフを作ったけど活用できていない、など「データありき」ではなく「目的ありき」でデータ分析を行い成果を出すための本質的な考え方やプロセスを丁寧にお伝え致します。分析作業のやり方ではなく、データやデータ分析の活かし方を学びたい方は是非お待ちしております。
お蔭さまで、データ&ストーリー7周年を迎えました。
たくさんの企業や自治体の皆様のデータ活用スキル向上をお手伝いさせて頂き、たくさんのご支援を頂けた結果であります。
改めて感謝致します。
引き続き、成果と実績にこだわり、「他とは違う」プログラムをご提供致します。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。
データ活用のための『ストーリー変換』コンセプトとは、について解説しています。
新潟県燕市役所でのデータ活用研修および実際の行政課題をテーマにした「データ分析活用プロジェクト」も今年で7年目です。
今年度のテーマは『地方移住』。データ(分析)を活用して論理的な成果を出すには、分析する手法や知識よりも正しい”考え方”(考える内容、順番など)が重要です。
第一のステップは、”何を最終的に言いたいか(すなわち結論)”を具体的に決めること。
続く第二のステップは、取り組む問題や現状を適切なデータで確認・評価することです。まずこのステップをやってみました。
データ分析活用に関して、広くその修得範囲を網羅したオンデマンド講座です。前回配信へ頂いた好評にお応えした再配信で、ご自身のペース、ご都合の良いタイミングで何度でもご視聴頂くことができます。是非“じっくりと”スキルをマスターしてください。
自治体で行政業務を行っている方を主に対象とした、「DX時代のデータ活用」「EBPM」に向けたオンデマンド講座を開講致しました。