実務データ分析虎の巻Vol.84~データリテラシーを身に付けるための質問のしかた
私は研修の中で、様々なデータを用いたグラフを使って演習を行います。
その際に、それらのグラフを見ながら考えてもらうポイントは、「このグラフから何が言えますか?」ではなく、「このグラフを作った人は、(グラフ作成の前に)何が言いたかったのでしょう?」です。
私は研修の中で、様々なデータを用いたグラフを使って演習を行います。
その際に、それらのグラフを見ながら考えてもらうポイントは、「このグラフから何が言えますか?」ではなく、「このグラフを作った人は、(グラフ作成の前に)何が言いたかったのでしょう?」です。
最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。是非ご覧ください。『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』
新潟県燕市から「PRサポーター」にご指名頂きました。
その名刺が本日届きました。精力的に当地をPRして参りたいと思います。
丸善日本橋店様の陳列状況のレポートが入って参りました。大々的に展開頂いており、販売も好調とのことです。
遂に明日(10月26日)に4年ぶりとなる新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。
問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。
日本実業出版社のnote記事にて、10月26日発売の新刊『結局、仮説で決まる。』の試し読みが公開されています。
本書の極一部をご覧頂くことができるシリーズです。
データ&ストーリーとして9周年を本日迎えました。皆様のご支援ありがとうございます。
東洋経済によるオンデマンド講座が2講座期間限定で再公開されております。前回好評であったことから、再公開となりました。
データを業務で活用するときの考え方やテクニックを5つのステップに分けて紹介しています。是非ご受講下さい。
プレゼンや企画提案など、誰かに提案したものを承認してもらう場面はたくさんあります。ビジネスに限らず日常生活の中でも、自分の主張に対して共感や理解を得られるときとそうでないときがありますよね。
では、その「説得力」の有無はどこで分かれるのでしょうか。
人気のオンデマンド講座『リーダーのためのデータリテラシー講座』が、好評により期間限定で再配信されています。