10/5発売の『AERA』の特集「捨てる哲学」に出ます。
取材のため、どのように書かれているのか、どの程度の記事になっているのか、まだ分かりません。
「個人・企業がモノやコトを捨てられない」のテーマでなぜ私に取材依頼が来たのか最初分かりませんでしたが、精いっぱい対応しました。
普段扱っている「データ」とは全く関係なく、私自身の大きな組織での改革経験が下地になっています。特に、企業側で一度始めた業務や無駄と分かっていても止められない仕事など、なぜそういう事態になるのか、本音ベースでお話しました。
そういう際どいところに飛び込んで、社内改革をやっていたこと+行動経済学による個人のマインドの話を絡めてお話しました。
是非ご覧下さい。