翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」  基礎演習・講座【オンライン】』(4/19)開催

ビジネスパーソンが業務で活用し、成果を出せる「データ分析」に必要な要素は、高度なソフトウェアやツール、統計知識ではありません。
本講座では、多くのビジネスパーソンが「日々の業務でデータを活用するために必須となる考え方」と「データ分析の基礎的な手法」を、データ分析に必要な一連のプロセス全体を網羅しながら解説します。

高校生向けデータ活用授業@徳島県立富岡西高校

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、徳島県立富岡西高校での授業の様子が本校ホームページにて公開されました。
コロナがなければ訪問予定でしたが、今回もオンラインでの指導です。

問題解決のプロセスを分かりやすく伝える

データ分析で問題解決をするときも、一般的な「問題解決」のプロセスを外すと、良い結果が出ません。
正しいプロセス(手順)を理解するために、おなかが痛くなった場合の対処プロセスに沿って確認してみましょう。

実務データ分析虎の巻Vol.69(“恣意的なデータ分析”の悩み)

企業研修の中で時々次のような質問を受けることがあります:
「最初から結論有りきで、恣意的なデータで恣意的な分析をしなければいけないときはどうしたら良いのですか?」
財務省での問題と同じ状況ですね。サラリーマンだった私にもよく分かります。
でもここは「データ分析でこれを解決できる」期待は捨てたほうが良さそうです。

2022年度のご依頼受付中です(お早めにご相談下さい)

2022年度(2022年4月~)の「データ分析活用」研修やサポートのご依頼を多く頂くようになりました。
デジタル化、DXという大きな傘の中でも、個々人の業務上のデータ分析やデータ活用など「データを適切に効果的に扱うスキル」があってこその話です。
オンラインの環境では特に、個々人の洞察力や分析力を発揮しなくてはなりません。
既に過去8年にわたり、超大手企業から中小企業に至るまで、組織や個人におけるデータ活用スキル向上の実績を持つデータ&ストーリー柏木吉基に是非ご相談下さい。
既存のプログラムを柔軟にアレンジし、貴社に合うものをご提案させて頂きます。
早めにご相談頂ければ、その分柔軟にスケジュールのアレンジが可能です。
お早目にご相談下さい。お待ちしております。

日経BP主催『仮説立案実践講座』(3/15)

問題解決でもデータ分析活用でも、まずは仮説を立て、その検証のためにデータなどの客観的な情報を用います。つまり、データを活用するためにもその下地となる仮説は必須なのです。
良い仮説と悪い仮説の違いは何なのでしょう。良い仮説を立てるためには、何をどのように考えればよいのでしょうか。これらに対する答えとテクニックを多くの演習を交えながら修得頂きます。
ロングセラーとなっている、他では受けられないこのプログラムへ是非ご参加ください。

東洋経済主催オンデマンド講座『実践!データ分析活用講座』

東洋経済主催のオンデマンドセミナーが再度公開されました。
実践的なデータ分析活用を、ご自身のペースで、場所を選ばずにじっくりと受講頂くことができるプログラムです。
期間限定での公開ですが、申し込み後、28日間(4週間)はいつでもどこでも視聴頂くことができます。

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