地方自治体職員向け「データ分析活用研修」の特集(記事公開)


『国際文化研修』という地方自治体職員向けの機関誌上で特集寄稿しました



 



JIAMという機関が自治体職員向けに研修やスキル育成プログラムを提供しています。



私も昨年度10月に登壇させて頂き、驚くほどの評価と反響を頂きました。その時の内容を簡単に纏めたものが、機関誌の第101号にて先日発刊されました。



今年度もご依頼を頂いたのですが、日程が合わずに残念ながら断念致しました。(来年度に可能性があれば登壇させて頂きます)





 



 



 



 



 



 



 



 



特集記事は、「自治体職員のためのデータ分析の基本」~分析から政策展開へ~ と題して研修内容や分析のポイントを紹介しています。



私の記事も含め、こちらにて内容をご覧頂けます:https://www.jiam.jp/journal/



 



私は自分自身の今後の重点方向の一つとして、地方自治体を中心に考えています。



自治体職員のデータ活用力や問題解決力といったソフトスキルが、その地域の将来を決めると考えているからです。実際のその危機感の中、人材育成に力を入れている自治体をずっとサポートさせて頂いております(新潟県燕市、横浜市、目黒区、佐賀県など)。



 



今必要なのは、AIマシーンの導入ではありません。データを扱う人の問題解決力です。



民間企業はもちろん、ご興味がある地方自治体の方、一度ご相談ください。



 



 



 



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