一般社団法人 行政情報システム研究所(AIS)で自治体データ活用の記事になりました
本イベントを通じて、登壇したどの自治体も「データドリブン」ではなく「デマンドドリブン」、すなわち達成したい目標や解決したい課題を明確にしたうえで、それを達成するためにどんなデータをどのように活用するかについて徹底的に思考していることが印象的でした。
本イベントを通じて、登壇したどの自治体も「データドリブン」ではなく「デマンドドリブン」、すなわち達成したい目標や解決したい課題を明確にしたうえで、それを達成するためにどんなデータをどのように活用するかについて徹底的に思考していることが印象的でした。
昨年末に、私のクライアントである全国の地方自治体(市役所や県庁など)の皆さんにお声掛けをし、データ活用のアウトプット発表会をオンラインで実施しました。今年度研修を受けて頂き、その上でそれぞれの行政実務課題にデータ活用を当てはめ、提案まで導き出してもらうワークショップを研修後に行ってきました。
回帰分析の「R-2乗値」について。現実的には、限られたデータだけで勝負せざるを得ず、仮にR-2乗値が低くても(=精度が低くても)それを使って結論を出すか、データを使うことを諦めるかといった二者択一に迫られるケースが少なくありません。
日経BP社主催による「仮説立案」のオンラインセミナーの案内です。データ分析活用の第一人者である柏木吉基による双方向のセミナーです。
様々なセミナーでお伝えしているエッセンスを3時間40分の動画配信にて、ご自身のペースや都合に合わせて受講頂くことができます。「データ分析の本質を包括的に自分のペースで学びたい」という方は是非ご検討下さい。本プログラムのために撮り下ろした内容です。
東洋経済オンデマンドプログラム再配信『実践!データ分析活用講座』
ここ1年近く、「データを活用したい」と考える企業や自治体の皆さまからの企業研修としてのご要望率が急速に高まっているデータリテラシーを学ぶことができるセミナーです
オンラインならではの良い面、効果的な面は確実にあり、この機を活かしてスキル向上に向かう人や組織は少なくありません。
実務の問題解決に使うためのデータ分析をケースメソッドで!
今年度サポートをさせて頂いた全国の自治体(市町村や県レベル)の皆さまに、実課題でのデータ分析活用の成果をオンラインで発表頂くイベントを初めて企画し、本日実施しました。