2025年度のご依頼が入り始めています
2025年度(2025年4月~2026年3月)の企業・自治体向け「データ活用」研修や実践プログラムのご依頼が入り始めています。
お早めにご相談頂けると、その分より柔軟に日程の調整が可能です。
2025年度(2025年4月~2026年3月)の企業・自治体向け「データ活用」研修や実践プログラムのご依頼が入り始めています。
お早めにご相談頂けると、その分より柔軟に日程の調整が可能です。
『MY健康経営』7月号のビジネス最前線の特集に、私のインタビュー記事が掲載されています。
「良い仮説」づくりの実践力を高め、無難で狭い思考に風穴を開ける! という解説です。
研修やセミナーをしていると、たまに聞かれる質問があります。
「自分の言いたいことに合わせて、都合の良いデータを引っ張ってきて、都合の良い結論を作ってしまうってことはないですか?」
これに対する私の答え:「分析者によっては、もちろんあり得ます。」
説得力あるストーリー(結論)をデータ分析から導くための論理思考と方法論を、Excelだけを用いた利用頻度の高いデータ分析手法に厳選してお伝えします。
普遍的、本質的な内容に特化したロングセラー講座です。
企業研修の中で時々次のような質問を受けることがあります:
「最初から結論有りきで、恣意的なデータで恣意的な分析をしなければいけないときはどうしたら良いのですか?」
財務省での問題と同じ状況ですね。サラリーマンだった私にもよく分かります。
でもここは「データ分析でこれを解決できる」期待は捨てたほうが良さそうです。
これはEvidence-Based Policy Making(証拠に基づいた政策形成)という意味です。特に地方創生の中で、限られたリソース(時間やお金、人的負担など)を効果的、効率的に使うためにも、「なぜそれが有効なのか/必要なのか」といった選択と優先順位付けが必要です。
組織としてのデータ活用は分析者本人の問題だけではありません 恒例になりました、データ分析のアウトプットを”受け取る”人にとって必要なデータリテラシーのセミナーです。 データ、データとは言...
使うデータと目的、目標がズレていると、「うまく分析」できません。
地方自治体に向けた問題解決、データ活用の強力なプログラムがあります。
「我が町の子供の貧困」問題をデータで見てみると・・・ 新潟県燕市役所で4か月にわたり続けてきたデータ活用プロジェクトの成果を市長はじめ、庁舎内の方々に向けた発表会を実施致しました。 今年度のテ...