今年度の地方自治体向けサービス実績
今年度は数多くの地方自治体(市役所や県庁など)の職員の皆様向け「行政業務でのデータ分析活用」プログラムを実施させて頂いております。
今年度は数多くの地方自治体(市役所や県庁など)の職員の皆様向け「行政業務でのデータ分析活用」プログラムを実施させて頂いております。
11/24日開催のオンラインイベント『01(zeroONE) Autumn 2022|データマネジメントを考える1日』にて基調講演をさせて頂きます。
お題は『データに基づく経営、どう実現する?データ活用スキル・人材の育成・管理の今とこれから』
2022年10月15日にて、データ&ストーリー8周年を迎えることができました。
引き続き多くの企業や地方公共団体の皆様の「成果を出すデータ活用」のお手伝いをさせて頂きます。
9年目もどうぞよろしくお願い致します。
セミナーでの企業研修でも、「仮説立案」への関心はとても高いと感じます。難しいテーマでありながら、なかなかそれを学ぶ機会がないことが理由でしょう。
説得力あるストーリー(結論)をデータ分析から導くための論理思考と方法論を、Excelだけを用いた利用頻度の高いデータ分析手法に厳選してお伝えします。
普遍的、本質的な内容に特化したロングセラー講座です。
現在、多くの企業がDXやデータ活用に取り組んでいるが、成功している企業は決して多くはない。データをたくさん蓄積し、分析ツールもそろっているのに、なぜか価値のある知見が出てこない。あるいは、そもそもどうやって分析したら良いのかが分からない……。なぜ企業はこうした事態に陥るのか。実践的なデータ活用を支援する数々の著作を持ち、データ分析を武器にした問題解決家である柏木 吉基氏に、データ活用に失敗する企業の特徴や、成功させるために必要な手順・スキルを聞いた。
翔泳社によるデータ活用リテラシーのオンラインセミナーが10月5日に実施されます。
締め切りが迫っており、ご案内を再掲致します。是非ご検討下さい。
2022年度内の研修やサポートに関するご依頼が大変早い段階で増え、現時点ではすでにかなり限定的な日程のみでの対応となります。
同時に2023年度(2023年4月以降)のご依頼も入るようになって参りました。
EBPM(Evidence-Based Policy Making すなわち「根拠に基づいた政策形成」や「データを活用した客観的、合理的な行政業務の遂行」はどうすれば良いのでしょうか。
これまでしっかりと体系だって説明されてこなかったこの内容をオンデマンドのプログラムにまとめました。
既に累計の受講者数は2022年9月6日現在2550名を超えて増え続けています。
作ったときにはこんなにたくさん受講頂けるとは思っていませんでした。これ教材に使って徳島県の高校生に授業やっています。この高校の生徒は3年間でこれマスターして卒業します。