
2021年度始動しました。「最適なオンラインプログラム」をご提供します。
単なる一方通行の講義ではなく、受講者それぞれが自ら考え、他の参加者と刺激し合いながら双方向で進められる、プログラムを”オンライン前提”に開発しました。
リモートでも、オフィスでも、個人やチームで発揮できるデータ活用スキルを飛躍的に高めましょう。
単なる一方通行の講義ではなく、受講者それぞれが自ら考え、他の参加者と刺激し合いながら双方向で進められる、プログラムを”オンライン前提”に開発しました。
リモートでも、オフィスでも、個人やチームで発揮できるデータ活用スキルを飛躍的に高めましょう。
データ分析の考え方から、実際の分析作業まで、一連のプロセスを1日を通して体感されたい方向けの標準プログラムをオンラインでご提供させて頂きます。受講者間のミニワークショップも取り入れ、オリジナルの1日プログラムに近づけました。ブレない分析の標準形を学びたいと思われている方は是非どうぞ。
リモート環境でもパフォーマンスを発揮しなくてはならない状況はしばらく続きそうです。であれば、リモート(オンライン)の環境でも、個人やチームで成果を上げられるスキルを学ぶことは価値が高いのではないでしょうか。
オンラインならではの良い面、効果的な面は確実にあり、この機を活かしてスキル向上に向かう人や組織は少なくありません。
あなたの組織では、データ活用が「現状把握」にとどまっていませんか?その次はいきなり方策に飛んでいませんか?
リモートワーク時代になろうか否かに関わらず、人が働いて価値を生み出す部分と、機械でより速く正確にできる部分との違いに着目する必要があります。
そのような中、ワシントン大学のビジネススクールでクリティカルシンキングを教えている教授とコンタクトが取れ、授業内容の情報交換をしたところ、いくつかの大学院で共通して教えているテーマが「課題設定・定義」ということが分かってきました。
「統計を学ぶ」のではなく、「統計で考える」スキルを習得することに主眼を置いています。
それが「仕事でデータを活かす」ために必要だからです。
AI時代に必要とされる、社内変革のためのロジカルファシリテーション技術をワークショップ形式でご提供しています。
データ分析はロジカルシンキングの上ではじめて成立します データ分析を業務で活かす 多くの方のゴールです。でも何度も繰り返しになりますが、分析手法やツール、理論はあくまで方法論であって、...