日経での新連載開始『問題解決に導くファシリテーション術』
ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。それを円滑に進めるためには、5つのカテゴリーのスキルが必要である。ファシリテーターを「上手な議事進行役」と捉えていては、会議で成果を導けない。
ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。それを円滑に進めるためには、5つのカテゴリーのスキルが必要である。ファシリテーターを「上手な議事進行役」と捉えていては、会議で成果を導けない。
「結局、問題解決もデータ分析も最初に立てた仮説次第ですよね」この言葉をよく耳にしますし、私も“その通り”だと思います。
その本質に迫る、日経BP主催のオンラインセミナーのご案内です。
6年間にわたり好評を頂いているセミナー「課題解決のためのデータ分析入門」オンラインセミナーのご案内です。
個々の分析手法ではなく、一つのゴール(課題)に対して、どのように複数の分析を組み合わせて筋道を作るのか。企業研修としても引き合いの多い、実践的な内容で、他のプログラムと比べて演習をふんだんに取り入れています。リモート環境で個人でパフォーマンス勝負するためにも是非このスキルを修得してみてください。
日経BP社主催による「仮説立案」のオンラインセミナーの案内です。データ分析活用の第一人者である柏木吉基による双方向のセミナーです。
1つの分析結果だけで、ストーリー性のある結論を導けることは稀です。にもかかわらず、「データ分析」を身に付けようとすると、単独の分析手法や計算方法、統計知識を積み上げようとしてしまいがちです。それでは「実務で成果を出す」には到底到達できません。
明確な問題に対して複数の分析を筋道立てて解決に当たるそのプロセスと方法を、実践的なビジネスケースを通して学びます。
日経BP社が、管理職や若手リーダーに向けて開催している『課長塾』。すでに長い歴史があるこのプログラムの中で、今年から新たな企画「数字に強い課長養成講座」3日プログラムの中で、後半2日間を担当させて頂くことになりました。
通常、10~17時で集合研修型で実施していた「課題解決のためのデータ分析入門」セミナーを午後半日の短縮版としてオンライン開催することが決まりました!
問題解決にもデータ分析にも必須の思考系、論理系スキルのセミナーです。
「仮設無くして、データ分析の活用無し」とも言えます。
2019年12月13日付の日本経済新聞の紙面にて、拙著『問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術』(翔泳社)の広告が掲載されました。