日経BP主催『目的思考のデータ活用術』パンフレットが完成!
ウェブサイトでも同情報は入手できますが、より多くの方にお届けができるように、日経BP主催『目的思考のデータ活用術』パンフレットが完成しました。
ウェブサイトでも同情報は入手できますが、より多くの方にお届けができるように、日経BP主催『目的思考のデータ活用術』パンフレットが完成しました。
ワークショップも含んだ3日間のデータ分析活用プログラムが遂に解禁です。
日経BP主催のライブプログラムにてお待ちしております。
定番となりました「データ活用」のリテラシーをお伝えするオンラインセミナーです。
次回は2022年6月17日に開催致します。国内外問わずどこからでも受講頂けるライブのオンライン開催です。
データ分析といっても、分析手法や統計知識を積み上げることではその活用に至ることができません。
データ活用リテラシーの土台となる5つの活用力を、たくさんの演習を通じてお伝え致します。
より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。
データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。
仕事での「考える」には大きく2種類あります。ところがこれがあまり意識されていない故に、「考える」人材やスキルが正しく育成されていない現場によく出くわします。
その2つとは、次の2つです。
【応用・実践編】おすすめの統計学本ランキング10選のNo.1にランクインしていました。高度な分析手法追求から本質的な分析スキルへの回帰を最近感じることが多いです。良いことかと。
「それ、根拠あるの?と言わせない データ・統計分析ができる本」
ビジネスパーソンが業務で活用し、成果を出せる「データ分析」に必要な要素は、高度なソフトウェアやツール、統計知識ではありません。
本講座では、多くのビジネスパーソンが「日々の業務でデータを活用するために必須となる考え方」と「データ分析の基礎的な手法」を、データ分析に必要な一連のプロセス全体を網羅しながら解説します。
企業研修の中で時々次のような質問を受けることがあります:
「最初から結論有りきで、恣意的なデータで恣意的な分析をしなければいけないときはどうしたら良いのですか?」
財務省での問題と同じ状況ですね。サラリーマンだった私にもよく分かります。
でもここは「データ分析でこれを解決できる」期待は捨てたほうが良さそうです。
2022年度(2022年4月~)の「データ分析活用」研修やサポートのご依頼を多く頂くようになりました。
デジタル化、DXという大きな傘の中でも、個々人の業務上のデータ分析やデータ活用など「データを適切に効果的に扱うスキル」があってこその話です。
オンラインの環境では特に、個々人の洞察力や分析力を発揮しなくてはなりません。
既に過去8年にわたり、超大手企業から中小企業に至るまで、組織や個人におけるデータ活用スキル向上の実績を持つデータ&ストーリー柏木吉基に是非ご相談下さい。
既存のプログラムを柔軟にアレンジし、貴社に合うものをご提案させて頂きます。
早めにご相談頂ければ、その分柔軟にスケジュールのアレンジが可能です。
お早目にご相談下さい。お待ちしております。
簡易に判別する方法の一つが、ヒストグラムです。縦軸にデータの数、横軸にデータの値(の幅)を取り、データの分布の形を棒グラフで可視化します。