宣伝会議『100万社のマーケティング』行動経済学連載 現状維持バイアスとサンクコスト
宣伝会議が季刊で発行している『100万社のマーケティング』での連載です。 人は必ずしも合理的に判断、行動しない、その特性を紐解いた行動経済学の連載です。 今回は現状維持バイアスとサンクコストにつ...
宣伝会議が季刊で発行している『100万社のマーケティング』での連載です。 人は必ずしも合理的に判断、行動しない、その特性を紐解いた行動経済学の連載です。 今回は現状維持バイアスとサンクコストにつ...
2月15日(水)に東京ビッグサイトにて行われる、マーケティングの大きなイベント『マーケティング・テクノロジーフェア2017』にて、講演をさせて頂きます。 2時間の研修兼講演のようなものです。 私自身も東京ビ...
行動経済学がテーマの連載第7回は、「アンカリング」について書きました。 アンカリングとは、最初に提示された数字をアンカー(錨)として、次に見た数字をそこから相対的に見てしまうというバイアスの一つです...
日経BPとマイクロソフト社のイベントで、『デジタルビジネス時代の意思決定を支援するデータ解析活用』をテーマに講演致します。 マイクロソフト社とのコラボをこちらでまたさせて頂きます。 本当にデータ...
【今日から実践できる!分析の力で組織を動かす極意】 マーケティングメトリックス研究所の松本さんと「データ分析を組織で活用する」をテーマに対談させて頂きました。 http://www.mm-lab.jp/interview/i...
宣伝会議『100万社のマーケティング』での行動経済学 連載第5回。 人を突き動かして行動させるにはこれが効く!というゴールフレーミングを紹介。 健康関連商品などはこのアプローチが多いですね 。 でも...
宣伝会議社が発行している『100万社のマーケティング』、行動経済学をマーケティングに応用する連載第4回の今回は 「商品を変えず、コストをかけず、消費者の評価を上げる方法」をテーマに書きました。  ...
『100万社のマーケティング』2015年12月号(季刊誌です)に、行動経済学をマーケティングの応用する事例などを載せた連載(第3回)が掲載されています。 行動経済学は、人は決して経済合理的に意思決定す...
宣伝会議『100万社のマーケティング』9月号が発売です。 行動経済学をマーケティングに応用した連載第2回は「損失回避」について。 「”得る”よりも”失う”ことへの心理的インパクトが大きい」という特性をど...
宣伝会議社が、PRからマーケティング領域へその業務を広げています。 それに合わせて『100万社のマーケティング』という季刊ビジネス誌が発売されています。 今号(5月28日発売)から、人の心理をマーケ...