
『結局、仮説で決まる。』新刊発売です!
遂に明日(10月26日)に4年ぶりとなる新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。
問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。
遂に明日(10月26日)に4年ぶりとなる新刊『結局、仮説で決まる。』(日本実業出版社)が発売となります。
問題解決やデータ分析における”ゴール定義”や”仮説の立て方”について、実践的なアプローチを具体的に書いています。
他では受けられない大好評の「仮説立案実践講座」を日経BP主催でオンライン開催致します。
問題解決やデータ活用など、下地になる「仮説構築」の考え方を実践的にお伝えします。
より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。
データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。
データ分析で問題解決をするときも、一般的な「問題解決」のプロセスを外すと、良い結果が出ません。
正しいプロセス(手順)を理解するために、おなかが痛くなった場合の対処プロセスに沿って確認してみましょう。
日経コンピュータでの”ロジカルファシリテーション”の連載最終回。「メンバーの意見」も大事だけど、それって個人の主観であって、それで結論出してはいけないよね、というお話です。
多くの方がオンラインに慣れてきたこともあり、これまでの「事前ビデオ+午後半日」の実施から
「終日」の開催に変更となりました。
本セミナーでは、基礎的な、でも非常に汎用的で効果的なデータ分析手法を用いて、よくある実務課題をテーマに、その対策を講じるまでを行います。個々の分析手法を効果的に組み合わせて問題を解析し、対策を講じるまでに、首尾一貫したストーリーラインを描きます。
日経コンピュータ最新号掲載のプロフェッショナル記事第2号。「ファシリテーションの一番難しいところは”議論中”ではない」という事実。
ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。それを円滑に進めるためには、5つのカテゴリーのスキルが必要である。ファシリテーターを「上手な議事進行役」と捉えていては、会議で成果を導けない。
今こそ世界中のエキスパートとオンラインで集中してやり取りできる絶好のチャンスと思っています。正式メンバーとして更なるスキル研究と研鑽を目指そうと思います。
1つの分析結果だけで、ストーリー性のある結論を導けることは稀です。にもかかわらず、「データ分析」を身に付けようとすると、単独の分析手法や計算方法、統計知識を積み上げようとしてしまいがちです。それでは「実務で成果を出す」には到底到達できません。