
地方自治体向けブログコンテンツアップデート『データで”評価”ができていますか?』
EBPM(Evidence-Based-Policy-Making)など、地方自治や行政の運営にデータによる客観性が求められています。自治体職員のデータ活用スキルを育成している立場として、その情報を発信しています。
EBPM(Evidence-Based-Policy-Making)など、地方自治や行政の運営にデータによる客観性が求められています。自治体職員のデータ活用スキルを育成している立場として、その情報を発信しています。
新潟県長岡市役所で「行政のためのデータ分析活用」の講演を実施させていただきました。これに続く、「データ活用プログラム」の前段として。
それらの共通ポイントを不定期に、やや軽いタッチで纏めたものを公開して、多くの方に役立てて頂きたいと、以下のサイトを開設しました。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。
データ&ストーリーのデータ活用研修ラインナップを紹介します。(企業研修、自治体研修)
データリテラシーを身に付けるための質問のしかた
地方自治体に向けた問題解決、データ活用の強力なプログラムがあります。
「我が町の子供の貧困」問題をデータで見てみると・・・ 新潟県燕市役所で4か月にわたり続けてきたデータ活用プロジェクトの成果を市長はじめ、庁舎内の方々に向けた発表会を実施致しました。 今年度のテ...
『国際文化研修』という地方自治体職員向けの機関誌上で特集寄稿しました JIAMという機関が自治体職員向けに研修やスキル育成プログラムを提供しています。 私も昨年度10月に登壇させて頂き、驚くほどの評...