行動経済学をどうマーケティングに応用するか
宣伝会議発行の『100万社のマーケティング』に連載を続けている、行動経済学をマーケティングにいかに応用するか の連載記事が注目されています。
リチャード・セーラー氏が、行動経済学でノーベル賞を取ったことによって、再度行動経済学に注目が集まっているのです。
私は『人は勘定より感情で決める』(技術評論社)という本を出しているほど、行動経済学好きで、理論的、客観的なデータ分析、ロジカルシンキングとの両輪で、人の非合理性を知っておくことの重要性を考えています。
行動経済学を日常の判断や、マーケティングへの応用、経営上の意思決定などと繋げてかみ砕いたセミナーなども行っておりますので、ご興味ある方はご一報ください。