2022年度と2023年度の研修・サポートなどのご依頼状況
「データ活用」や「社内DXの促進」、「行政におけるEBPMの浸透」など、データにまつわる現場の危機感の強まりを感じます。
特に現在では、『やはりツールの導入や方法論など知識の詰め込みではなく、現場一人ひとりの問題解決力やデータを扱うための”考え方”などが必要だ』
という極めて重要、本質的なポイントに立ち返り、ご依頼を頂くことが大変増えました。
私自身もほぼ毎日稼働しているものの、頂く全てのご依頼に対応できない状況です(それだけ企業や地方公共団体でのご要望が増えております)。
そのため、既に来年(2023年)3月末までのスケジュールは”ほぼ”埋まっている状況で、今後のご依頼はかなり限定的な日程での調整を調整させて頂く必要がございます。
柔軟に対応できず大変恐縮です。
併せて、2023年度(2023年4月以降)のご依頼がちらほら入り始めてもおります(多くは、今年度含め過去に弊社のプログラムを導入頂き、その成果を実感頂いたクライアント様からのリピートのご依頼です)。
早めにご相談頂き、仮にでもスケジュールを押さえておくことができれば、その分日程の選択肢も多い状況です。
ご検討頂いている方は、早めに一度ご連絡頂ければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。