一時の流行りに左右されない本質の集大成を本にすることができました
約2か月先(10/15)ですが新刊が出ます。
「どんなケースもやっぱり最後はここに行き着く」ポイントを迷いなく書きあげた、これまでの活動の集大成と言える一冊です。
データ分析のやり方や統計学、統計理論などはほとんど出てきません。やさしい内容にしたから、ではありません。それよりもデータを活用する上でもっと重要で本質的な内容に絞って書いたからです。
この内容ができなければ、どんなデータ分析も意味を成さないでしょうし、どんなデータサイエンスも数字遊びとなるでしょう。
個人的には「たくさん売れる」ことはゴールではなく(出版社さんごめんなさい)、必要としている人にとっては10万円以上の価値を提供できる会心の自信作です(そしてそれが完成しました)。
私が考えた英語での表記「Data-Weaponizing Power」そのものを地で行く内容です。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4798160466
是非お楽しみに!