評価されるアウトプットを出せない人が過ごしてしまう「ある時間」とは
先週発売となった新刊『問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術』に関するオンライン記事が”新刊JP”のサイトで公開されました。
https://books.j-cast.com/book038/2019/10/15010020.html
記事の中身には私自身全く関与していないのですが、ライターの方にうまく纏めて頂きました(もちろん本の内容全体はここに書かれているだけではないですが)。
他でも言い続けていることではありますが、本書はビジネスパーソンだけでなく、高校生や大学生、そしてそれぞれで「問題解決」や「データ分析」など、自分で”答えのない問題に答えを出す”力を教えている先生方、これからの在り方を客観的、論理的に考える必要性のある自治体職員の方々などにも是非ご覧頂きたいと思います。
また、これからはそれらの方々に向けたプログラムにも力を入れて参りたいと思います。
よろしくお願い致します。