海外でも読まれる普遍的な内容です
最新刊『武器としてのデータ活用術』の韓国語版がもうすぐ現地で発売です。
海外で出版されるには、現地の会社に発見してもらい、その内容を認めてもらう必要があります。
それには、内容が本質的、普遍的なことであることが必須だと思います。
逆に言えば、海外出版される内容はそのようなものであるという証明でもあります。
内容には自信がありますので、向こうでもお役に立てると嬉しいですね。
是非、オリジナルの日本語版『武器としてのデータ活用術』もよろしくお願い致します。