実務データ分析虎の巻Vol.47 (データ活用の成果を左右するもの(入口編))










ここ1年は特に、研修も増えたと同時に、クライアント企業の実課題に取り組むワークショップをリードする機会が増えました。













 「なかなか先に進めない」「思ったような成果が得られない」 













という困りごとの背景には、”見ている指標は適切か“という入口の問題が潜んでいることが少なくないことに気付きます。













 例えば、







・「製品ごとの売上実績額」をずっと追いかけているのだが売上向上のため施策にはつながっていない。







 ・実績評価には前年比売上額を使っているが、具体的な課題がここから見つけられない













など、ずっとこの指標を社内で使っていたから、このデータしか入手できないから、といった理由でその指標を使った分析に悩み続けています。













 “他の指標を再検討する” のではなく ”既存のデータから今見えないものが見えてくる手法やツールを探ろうとする“ために行き詰まっているのです。













 ・本当に知りたいことは何か?







 ・その知りたいことを最適に示す指標は何か?













 この2つを目の前のゴールや課題に照らし合わせて徹底的に問い直すことで、この問題が解決することが少なくありません。







何が正解かはその目的やゴール、ケースに拠りますが、このボトルネックを解消することで答えが見えてくることを体感すると皆驚きます。













 「データ分析」の本には、これ、書いてないですよね。。。





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