宣伝会議『100万社のマーケティング』行動経済学連載 最終回


3年間続けた行動経済学連載も最終回となりました



宣伝会議の季刊誌で3年間続けた、行動経済学とマーケティングを結びつける連載は今回が最終回です。





 



今回の記事では、人が直感的に正しく確率を実感できないバイアスについて紹介しています。



 



 



 



 



 



 



データ分析という「合理性」と人の「非合理性」は表裏一体です。



これら両方を制すものが一歩先に行けます。そのためにも、データ分析による合理性を学んだ後は、人の非合理性を併せて学ぶと本当に鬼に金棒ではないかと思います。



それだけでなく、単純に「行動経済学」自体が面白いものなのです。



 



これで「紙」媒体の連載は全てなくなり、オンラインのみとなります。時代の流れですね。



関連記事

  1. データ分析活用の基本コンセプト(機械がやる仕事 vs 人がやる仕事)

  2. 日経BP主催『仮説立案実践講座』開催 (2/20)

  3. 徳島県立富岡西高校で「データを活用したストーリー作り」発表会

  4. 2024年もどうぞよろしくお願い致します

  5. 『日経TRENDY 4月号』にデータ活用の寄稿

  6. 2/15「マーケティング・テクノロジーフェア」@東京ビッグサイト登壇

PAGE TOP