地方自治体データ活用記事アップデート「目的のないデータは価値を生まない」ってどういうこと?
一方で、「データがあればよい」ということではなく、その盲点を実データを使って解説しました
一方で、「データがあればよい」ということではなく、その盲点を実データを使って解説しました
先日、徳島県立の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校である富岡西高校において、3回目となる授業を1年生向けに実施しました。
過去のリピート案件を中心に、2020年4月以降のご依頼、スケジュール確保のスピードが例年以上に速い状況です。
「データ分析を活用する」ための考え方から、実際の実践テクニックに至るまで、一通りのプロセスを全て体感して習得頂くプログラムです。
1月10日発売のPRESIDENT 2020.1.31号の特集に『説得力があるデータ術』というテーマで2ページほど記事を書いています。
それらの共通ポイントを不定期に、やや軽いタッチで纏めたものを公開して、多くの方に役立てて頂きたいと、以下のサイトを開設しました。
データを活用するためには何が必要か。その応用先を民間と行政とに分けて、より明確にそれぞれに示すことができるようになった年とも言えます。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
翔泳社によるインタビューの記事が『なぜデータ分析を学んでも、ビジネスに結びつかないのかー柏木先生が語るAI時代のデータ活用リテラシー」と題して公開されました。