データ&ストーリー8周年を迎えました
2022年10月15日にて、データ&ストーリー8周年を迎えることができました。
引き続き多くの企業や地方公共団体の皆様の「成果を出すデータ活用」のお手伝いをさせて頂きます。
9年目もどうぞよろしくお願い致します。
2022年10月15日にて、データ&ストーリー8周年を迎えることができました。
引き続き多くの企業や地方公共団体の皆様の「成果を出すデータ活用」のお手伝いをさせて頂きます。
9年目もどうぞよろしくお願い致します。
2つのデータの間の直線的(比例)関係の強さを示す分析が相関分析です。相関分析を学ぶとまずは2つのデータ(例えば売上と来店客数など)を散布図上の縦軸、横軸に取り、いかに直線(相関)関係に近いかを確認します。
データサイエンス、統計学などの方法論だけでは成果は出せない! 企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
8年目になるロングセラーセミナーです。単独のデータ分析から何かを得るのではなく、複雑なビジネス問題を複数の分析結果を論理的につなぎ合わせてストーリーを作る、思考法とテクニックをお伝え致します。
オンラインのためどこからでもご参加頂けます。
ウェブサイトでも同情報は入手できますが、より多くの方にお届けができるように、日経BP主催『目的思考のデータ活用術』パンフレットが完成しました。
多摩大学大学院ビジネススクールで、受講生評価に基づく褒賞が全教授の中から選ばれます。
令和3年度も私のクリティカルシンキングの授業にて頂くことができました。
これからも受講生の皆様の熱い思いにお応えできるように頑張ります!
より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。
データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。
企業研修の中で時々次のような質問を受けることがあります:
「最初から結論有りきで、恣意的なデータで恣意的な分析をしなければいけないときはどうしたら良いのですか?」
財務省での問題と同じ状況ですね。サラリーマンだった私にもよく分かります。
でもここは「データ分析でこれを解決できる」期待は捨てたほうが良さそうです。
2022年の年が明けました。
今年もデータ分析の”知識”や”方法論”だけではなく、活用するための考え方をベースに、アウトプット(成果)とパフォーマンスにこだわりぬいたプログラムをご提供させて頂きます。
一緒に飛躍の年と致しましょう!
2021年も皆様に大変お世話になりました
コロナ禍においても多くのクライアントやセミナー受講者の皆様とリアルタイムでオンラインにてお会いできたことに感謝致します。
統計の知識やデータ分析のやり方ではなく、データ(分析)をツールとして使って成果を出すための考え方やテクニックを引き続きお伝えして参ります。