行政でのデータ活用プロジェクトの紹介(新潟県燕市役所)
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
5回目を迎えた、新潟県燕市役所での「行政課題へのデータ活用」プロジェクトが先日終了し、市長始め、幹部の方々に向けての発表会を行いました。
翔泳社によるインタビューの記事が『なぜデータ分析を学んでも、ビジネスに結びつかないのかー柏木先生が語るAI時代のデータ活用リテラシー」と題して公開されました。
遂に私の「データ活用リテラシー」のプログラムがオープンセミナーとして登場します。
データ分析、問題解決などに欠かせない論理思考、そしてデータを活用するためのリテラシーの本質についてどなたでもご参加頂ける初めてのプログラムです。
日経BP主催の『課題解決のためのデータ分析入門』を、2020年(令和2年)も引き続き開催致します。これで開始から6年目に突入です。
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。
5年間続く大好評のデータ分析活用の標準版1日セミナーを11月26日に開催!
2週間前に発売となった『問題解決ができる!武器としてのデータ活用術』が大型書店で大々的に展開されています。
翔泳社が提供するMarkeZineというオンライン媒体にて、10月15日に発売となった新刊『問題解決できる! 武器としてのデータ活用術』の冒頭を紹介する記事が公開されました。
データ分析は目的ではない
本書はビジネスパーソンだけでなく、高校生や大学生、そしてそれぞれで「問題解決」や「データ分析」など、自分で”答えのない問題に答えを出す”力を教えている先生方、これからの在り方を客観的、論理的に考える必要性のある自治体職員の方々などにも是非ご覧頂きたいと思います