
実務データ分析虎の巻Vol.53(で、それが分かると何がうれしいのか?)
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。
分析結果の形や見せ方のテクニック(グラフやデザイン、レイアウトなど)は別なトピックとして数多ありますが、分析結果そのものが本質に答えられていなければ、どんなにきれいなグラフでも中身が相手に伝わりません。
データ&ストーリーのデータ活用研修ラインナップを紹介します。(企業研修、自治体研修)
データリテラシーを身に付けるための質問のしかた
地方自治体に向けた問題解決、データ活用の強力なプログラムがあります。
「我が町の子供の貧困」問題をデータで見てみると・・・ 新潟県燕市役所で4か月にわたり続けてきたデータ活用プロジェクトの成果を市長はじめ、庁舎内の方々に向けた発表会を実施致しました。 今年度のテ...
『国際文化研修』という地方自治体職員向けの機関誌上で特集寄稿しました JIAMという機関が自治体職員向けに研修やスキル育成プログラムを提供しています。 私も昨年度10月に登壇させて頂き、驚くほどの評...
これまでありそうでなかったプログラムを作りました 「自治体職員が行政業務でデータを扱う」となると、本質は民間企業でデータ分析活用の際に必要となる内容と同じなのですが、全く同じ事例や演習をする...
課題定義が全てを決する 新潟県燕市役所職員を対象としたデータを活用したプロジェクトを毎年サポートさせて頂いています。 若手職員による実在のデータやテーマを扱うプロジェクトで、初年...
2018年もよろしくお願い致します。 テクノロジーの進化に伴って、ビジネスや業務に関連して入手できるデータや情報の量は各段に増えました。 一方で、分析ツールやシステムを導入しつつも、それらを十二分...
徳島県美馬市にて来年2月11日(祝)にRESASフォーラムが開催されます 自治体をはじめ、地方の課題をローカルなデータから見つめ、解決するためのツールであるRESAS。 RESASは、『地域経済分析システム』の...