日経BP主催『目的思考のデータ活用術』(3日間の新オンラインプログラム)(7/22, 7/7, 8/8)
より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。
データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。
より実践的、包括的な「データ分析活用」のための3日間プログラム(オンライン)が日経BP主催で始まります。
データ”を”分析するのではなく、目的のためにデータ”で”分析するための考え方とプロセス、テクニックを3日間の中でお伝えします。
仕事での「考える」には大きく2種類あります。ところがこれがあまり意識されていない故に、「考える」人材やスキルが正しく育成されていない現場によく出くわします。
その2つとは、次の2つです。
【応用・実践編】おすすめの統計学本ランキング10選のNo.1にランクインしていました。高度な分析手法追求から本質的な分析スキルへの回帰を最近感じることが多いです。良いことかと。
「それ、根拠あるの?と言わせない データ・統計分析ができる本」
ビジネスパーソンが業務で活用し、成果を出せる「データ分析」に必要な要素は、高度なソフトウェアやツール、統計知識ではありません。
本講座では、多くのビジネスパーソンが「日々の業務でデータを活用するために必須となる考え方」と「データ分析の基礎的な手法」を、データ分析に必要な一連のプロセス全体を網羅しながら解説します。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校である、徳島県立富岡西高校での授業の様子が本校ホームページにて公開されました。
コロナがなければ訪問予定でしたが、今回もオンラインでの指導です。
データ分析で問題解決をするときも、一般的な「問題解決」のプロセスを外すと、良い結果が出ません。
正しいプロセス(手順)を理解するために、おなかが痛くなった場合の対処プロセスに沿って確認してみましょう。
『データを活用した研究活動の進め方~4つの指導ポイント』と題して、スーパーサイエンスハイスクールなどの高校生の研究を指導する先生方に向けた、指導ポイントの動画を作成しました。
企業研修の中で時々次のような質問を受けることがあります:
「最初から結論有りきで、恣意的なデータで恣意的な分析をしなければいけないときはどうしたら良いのですか?」
財務省での問題と同じ状況ですね。サラリーマンだった私にもよく分かります。
でもここは「データ分析でこれを解決できる」期待は捨てたほうが良さそうです。
2022年度(2022年4月~)の「データ分析活用」研修やサポートのご依頼を多く頂くようになりました。
デジタル化、DXという大きな傘の中でも、個々人の業務上のデータ分析やデータ活用など「データを適切に効果的に扱うスキル」があってこその話です。
オンラインの環境では特に、個々人の洞察力や分析力を発揮しなくてはなりません。
既に過去8年にわたり、超大手企業から中小企業に至るまで、組織や個人におけるデータ活用スキル向上の実績を持つデータ&ストーリー柏木吉基に是非ご相談下さい。
既存のプログラムを柔軟にアレンジし、貴社に合うものをご提案させて頂きます。
早めにご相談頂ければ、その分柔軟にスケジュールのアレンジが可能です。
お早目にご相談下さい。お待ちしております。
簡易に判別する方法の一つが、ヒストグラムです。縦軸にデータの数、横軸にデータの値(の幅)を取り、データの分布の形を棒グラフで可視化します。