【新潟県燕市長とご一緒に】
先日、新潟県燕市の市役所職員向け「実践データ分析活用講座」の研修を行いました。 それに先立ち、昨年度この燕市で行った、実際の行政課題、行政データを用いた実践プロジェクトを本にした『そうか、ここが問...
先日、新潟県燕市の市役所職員向け「実践データ分析活用講座」の研修を行いました。 それに先立ち、昨年度この燕市で行った、実際の行政課題、行政データを用いた実践プロジェクトを本にした『そうか、ここが問...
『日経情報ストラテジー7月号』の連載です。 「マネージャのためのデータリテラシー講座」第10回の今回は、「入口に潜む罠」がテーマ。 ”最初にデータの定義をしっかりしておかないと、結果に影響しますよ...
宣伝会議『100万社のマーケティング』での行動経済学 連載第5回。 人を突き動かして行動させるにはこれが効く!というゴールフレーミングを紹介。 健康関連商品などはこのアプローチが多いですね 。 でも...
『そうか、ここが問題だったんだ! がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方』(大和出版)が発売となります。 3月から続けての新刊です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4804718214 新潟県燕市で行った実務問...
既に8回目となる日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』を6月3日に開催致します。 http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/seminar/16/01W0112385/ 単にデータ分析の...
【日経情報ストラテジー6月号】の連載です。 連載第9回の今回は、グラフのトリックについて。 執筆時に毎週追いかけていた、横浜市のインフルエンザ情報をネタにしてみました。 B型は増えていない事実をグラフに...
データや数字を深掘りして、そこから価値ある情報を引き出すための 最初の一歩は、“2軸目”を加えてみることです。 例えば、アンケートで何かのサービスや施設などの満足度を集めたとします...
『Excelで利益シミュレーションができるようになる本』(洋泉社) http://www.amazon.co.jp/dp/4800307791 の発売にも併せ、この内容のエッセンスを演習も含めた形で、セミナーを開発しました。 本の出版...
皆さんは、職場で次の質問を投げられたときに答えられる方法を知っていますか? 例えば、今自分が携わっている業務や、今後の事業計画の提案を作る場合などです。 「それはいつ、どのくらい儲かるのか」 &...
データ分析や課題解決をしようとすると、多くの人が詰まってしまう「仮説の立て方」。 仮説は、思い付いたものをただ単に並べれば良い、といものではありません。 自分の視野の広げ方や、ロジカルな仮説の立て方...