
イベント『データマネジメントを考える1日』で基調講演致します!(11/24)
11/24日開催のオンラインイベント『01(zeroONE) Autumn 2022|データマネジメントを考える1日』にて基調講演をさせて頂きます。
お題は『データに基づく経営、どう実現する?データ活用スキル・人材の育成・管理の今とこれから』
11/24日開催のオンラインイベント『01(zeroONE) Autumn 2022|データマネジメントを考える1日』にて基調講演をさせて頂きます。
お題は『データに基づく経営、どう実現する?データ活用スキル・人材の育成・管理の今とこれから』
現在、多くの企業がDXやデータ活用に取り組んでいるが、成功している企業は決して多くはない。データをたくさん蓄積し、分析ツールもそろっているのに、なぜか価値のある知見が出てこない。あるいは、そもそもどうやって分析したら良いのかが分からない……。なぜ企業はこうした事態に陥るのか。実践的なデータ活用を支援する数々の著作を持ち、データ分析を武器にした問題解決家である柏木 吉基氏に、データ活用に失敗する企業の特徴や、成功させるために必要な手順・スキルを聞いた。
公開期限が迫っております。データ分析活用を5つのステップになぞって進めて頂くことで、その考え方と手順、テクニックを修得頂く内容です。全編を通じて、一つのビジネス(課題解決)ケースを用いた臨場感のあるプログラムです。お早目のご検討、よろしくお願い致します。
2つのデータの間の直線的(比例)関係の強さを示す分析が相関分析です。相関分析を学ぶとまずは2つのデータ(例えば売上と来店客数など)を散布図上の縦軸、横軸に取り、いかに直線(相関)関係に近いかを確認します。
データサイエンス、統計学などの方法論だけでは成果は出せない! 企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
「DX人材育成」という言葉が流行り、それを追求した企業や団体はどうなったのか。もちろん、データを”手段”として活かし、本当に業務を「トランスフォーメーション」された組織もあるでしょう。
一方で、多くの時間やツールなどに投資した結果、何も目に見える成果が得られなかった組織も少なくないようです。
そのような状況がここ1~2年続き、「やはりポイントはここ」と気づかれた多くの企業からのご依頼が増えています。
東洋経済にて新たなオンデマンドプログラムが公開されました。データ分析活用を5つのステップになぞって進めて頂くことで、その考え方と手順、テクニックを修得頂く内容です。
全編を通じて、一つのビジネス(課題解決)ケースを用いた臨場感のある内容です。
8年目になるロングセラーセミナーです。単独のデータ分析から何かを得るのではなく、複雑なビジネス問題を複数の分析結果を論理的につなぎ合わせてストーリーを作る、思考法とテクニックをお伝え致します。
オンラインのためどこからでもご参加頂けます。
定番の「データ分析活用」標準プログラムです。どの企業研修でも“まずはこちらを”とご提案させて頂き、採用頂いているプログラムをオープンセミナーで受講頂けるものです。
データ分析を活用するためには、一つ一つ正しいプロセスの中で進める必要があります。
そして、それぞれのプロセスの質を上げるためのスキル(力)があります。それをマッピングしたものがこちらです。