海外版の著作にサインさせてもらいました(横国)


横浜国立大学で教えているベトナム人留学生



 



先日、横浜国立大学で教えている留学生の一人(ベトナム出身)から、先日ベトナム国内で発売された、現地語版『それ、ちょっと数字で説明してくれる? と言われて困らない できる人のデータ・統計術』にサインを求められました。



 



毎週私が教えている生徒であると同時に、自分の著書の現地語版読者であるというのはとても嬉しいものです。



しかも、現地版を手に入れて持ってきてくれるのは著者冥利に尽きます。



 



こういう場面に出くわすと、



「自分が教えていることが役に立っている」



「教えていることが、将来的にば日本だけでなく、広く世界でも使われていく」



という可能性を感じます。



 





実務データ分析活用術は、まさにユニバーサルスキルの一つとも言えるでしょう。



日本国内だけでなく、世界での競争力獲得の意味でも、AI時代に求められるスキルだと思います。



 



関連記事

  1. 行政のためのデータ活用研修@伊勢市役所

  2. データサイエンティストサミットで基調講演を行いました

  3. 翔泳社主催『「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座』(8/26)

  4. 実務データ分析虎の巻Vol.86~「正しいデータを使う」はこんなにも難しい

  5. 【日経情報ストラテジー2月号連載】あまのじゃくなロジカルシンキング

  6. 日経BP主催『「仮説立案」実践講座』(9/18)

PAGE TOP