ウイングアーク社のオウンドメディア「データのじかん」での連載第5回が掲載されました
データでの「現状把握だけ」から次の一手に行くには?について書きました。
単にデータをグラフ化しただけ、表にまとめただけ、平均や合計に集約しただけ、ではデータの整理に終わってしまいます。
これだといつまでたっても「データを活かしている」というレベルに到達できません。
「データを活かす」「データを分析できている」
という実感を抱くことができるために必要なこと、その第一歩とは一体何でしょうか?
https://data.wingarc.com/how-to-utilize-data05-7557
是非ご覧ください。