「日経情報ストラテジー」連載最終回はこちら!


『日経情報ストラテジー』で1年半続けた連載「間違いだらけのデータ分析」が9月号(7月29日発売)で最終回となります。



 



最終回の内容は、分析結果を”どう見せるか”。つまりプレゼンと分析の間の思考をどう切り分けるか、について書きました。これは、「分析専門家」ではなく、組織内の「実務家」として求められる内容をしっかり書きました。



また、9月4日に実施の、「課題解決のためのデータ分析入門」セミナーの案内も大きく出ています。是非ご参加ください!日経だけのプレミアムコンテンツです。



CIMG5734 CIMG5735 CIMG5736



 



 



 



 



 



 



 



次回からは、新連載が開始です。



今度は、自分で手を動かして分析する人でなく、それらのアウトプットを受け取り精査し、意思決定する立場(マネージャ)のためのデータリテラシー講座をやります! どんな点を突っ込めばよいのか。どんなアドバイスを返せばよいのか。



分析者はどこを見落としがちなのか、などのチェックポイントを毎月紹介します。



こちらも是非ご覧ください。



関連記事

  1. 横浜国大経営学部の新規授業が始まります『問題解決のためのデータ分析活用入門』

  2. 『明日からつかえるシンプル統計学』増刷決定!

  3. ITPro連載『データ活用に必須の課題分解術』が始まりました。

  4. 10/20 Zeal社主催イベント登壇『ゴールドリブンで全社データリテラシー育成』

  5. 「アンケートデータ解析」ワークショップを実施

  6. 2023年もよろしくお願い致します

PAGE TOP