『100万社のマーケティング』2015年12月号(季刊誌です)に、行動経済学をマーケティングの応用する事例などを載せた連載(第3回)が掲載されています。
行動経済学は、人は決して経済合理的に意思決定するのではなく、一定の「バイアス」の傾向があることを学問的に説明した”面白い”学問です。
それを知っていると、人の思考や行動が分かります。それが分かると、客観的な論理だけではなく厚みのある施策が取れるのです。
今回は、経済行動学のたくさんのコンセプトの中の一つ「選択フレーミング」について書きました。
私の連載分だけについてはオンラインでも無料でご覧いただけます。
http://www.advertimes.com/20151127/article210293/