【日経情報ストラテジー連載】課題の切り口はこうして見つけよう!




 



「あまのじゃくなロジカルシンキング」連載第9回は、


課題分解の切り口を考えるための目の付け所


について書いています。




「売上が下がった」などの大きな課題は、最初に分解(例えば、お店ごと、商品ごと、時間帯ごとなど)する必要があります。分解して比較することで、より具体的な課題に絞り込めるからです。



 でもここはセミナーや研修でも質問も多く、難しいポイントで、目の前の課題をどう分解するかによってその後の結論の質が大きく変わります。



 いきなり機械的に分解する、データがあるのでその中から探す、といったよくやってしまいがちな方法ではなく、”カテゴリー”に着目する方法を紹介しています。



 こういう発想法についても、私の研修やセミナーの中でしっかりお伝えしていますので、ご興味がある方や課題をお持ちの方は是非ご参加ください。

















いつもながら、6/9の課題解決セミナーの案内もドカンと掲載頂いております。




関連記事

  1. 日経X-Tech連載『問題解決に導くファシリテーション術』

  2. 10/21 日経BP主催「マネジャーのためのデータリテラシー講座」新規に始まります!

  3. 地方自治体向けブログコンテンツアップデート『データで”評価”ができていますか?』

  4. データ活用に必要なのは「統計」でも「データサイエンス」ではない、という話

  5. 【新潟県燕市長とご一緒に】

  6. 【データ活用事例合同発表会】開催しました!

PAGE TOP