【データ活用で地方自治体の課題解決に挑む】
本連載の最終回になりました。
単にデータやツールを入れれば誰でもたちまち課題解決ができる、という単純な話ではありません。
そこを見える化、体系化して具体的な成果を出せるようにするのが私のプログラムの独自性であり、強みでもあります。
今回も、RESASを使った新潟県燕市のプロジェクト事例を用いてご紹介します。
http://bizzine.jp/article/detail/2008
今年も単なる「データ分析研修講師」ではなく、「成果を出すためのスキル育成サポーター」としてお力になります。
ご興味のある企業・組織の方は是非ご相談ください。