データ活用:自治体向け機関誌寄稿

最近私が民間企業、行政いずれにもお伝えしている本質的な内容を簡潔に纏めた特集記事です。是非ご覧ください。『データを活かすには「データドリブン」ではなく「ゴールドリブン」で』

【こちらも受講者2500名を突破!】『DX時代の自治体データ活用基礎 ~EBPMで仕事を進めるために』Udemy オンデマンド

EBPM(Evidence-Based Policy Making すなわち「根拠に基づいた政策形成」や「データを活用した客観的、合理的な行政業務の遂行」はどうすれば良いのでしょうか。
これまでしっかりと体系だって説明されてこなかったこの内容をオンデマンドのプログラムにまとめました。
既に累計の受講者数は2022年9月6日現在2550名を超えて増え続けています。

徳島県でワーケーションを実践してきました

先月、4泊5日で徳島県勝浦町にて、ワーケーション(ワーク:働くとバケーション:休暇の造語)を実践して参りました。
その時のレビューをNoteにてまとめました。今後の働き方や生活の仕方などのヒントになれば幸いです。

「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編

2021年7月21日に内閣府主催で開催した「EBPMで成果を出す“本当の”データリテラシー」①プレゼン編の動画が公開されました。
単に「データを分析する」や「データを活かす」ではなく、どうやったらデータに基づいた客観的、合理的意思決定や問題解決ができるのか、について多くの事例と共にお話させて頂きました。
限られた時間内で、多くのことをお伝えする必要があり、かなり駆け足で、いっぱいいっぱいになっておりますが、是非ご参考にして頂ければと思います。

EBPMについて解説動画を作りました

EBPM (Evidence-Based Policy Making)に関する短い、実践解説動画をアップしました。
EBPMといっても単にデータを見ればよいわけではありません。
是非こちらを参考にして、”実を取る”データ分析をして頂ければと思います。

講演します!『自治体におけるEBPMの実践に本当は必要なこと』(3/2)

これはEvidence-Based Policy Making(証拠に基づいた政策形成)という意味です。特に地方創生の中で、限られたリソース(時間やお金、人的負担など)を効果的、効率的に使うためにも、「なぜそれが有効なのか/必要なのか」といった選択と優先順位付けが必要です。

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