徳島県立富岡西高校で「データを活用したストーリー作り」発表会

この取り組みはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)として文部科学省に認定されている本校での、実践的な授業の一つとなっており、1~2年生の2年間を通じて、自分の研究を科学的に追及しています。その中で、筋道(ストーリーライン)の作り方と、データの活用の仕方をメインに教えています。

講演します!『自治体におけるEBPMの実践に本当は必要なこと』(3/2)

これはEvidence-Based Policy Making(証拠に基づいた政策形成)という意味です。特に地方創生の中で、限られたリソース(時間やお金、人的負担など)を効果的、効率的に使うためにも、「なぜそれが有効なのか/必要なのか」といった選択と優先順位付けが必要です。

「行政へのデータ活用成果全国発表会」EBPMレポート掲載!

昨年末に、私のクライアントである全国の地方自治体(市役所や県庁など)の皆さんにお声掛けをし、データ活用のアウトプット発表会をオンラインで実施しました。今年度研修を受けて頂き、その上でそれぞれの行政実務課題にデータ活用を当てはめ、提案まで導き出してもらうワークショップを研修後に行ってきました。

東洋経済最新号にオンデマンド講座案内が出ております

様々なセミナーでお伝えしているエッセンスを3時間40分の動画配信にて、ご自身のペースや都合に合わせて受講頂くことができます。「データ分析の本質を包括的に自分のペースで学びたい」という方は是非ご検討下さい。本プログラムのために撮り下ろした内容です。

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