「行政へのデータ活用成果全国発表会」EBPMレポート掲載!


オンラインだからこそ価値を発揮した全国発表会(EBPM)



 



昨年末に、私のクライアントである全国の地方自治体(市役所や県庁など)の皆さんにお声掛けをし、データ活用のアウトプット発表会をオンラインで実施しました。



今年度研修を受けて頂き、その上でそれぞれの行政実務課題にデータ活用を当てはめ、提案まで導き出してもらうワークショップを研修後に行ってきました。



 



同じ人間(私)から同じ内容のトレーニングを受けた方々が、それぞれのゴールに対して出した結論とそこに至るプロセスや考え方、道筋など得るものが大変多く、それをオンラインで一堂に会して共有することができました。



そのレポートを発表頂いた内容の抜粋と共に私が記事としてまとめ、当日取材に入った 一般社団法人 行政情報システム研究所(AIS) が発行する誌面に掲載されることになりました。



その特集記事全文が以下のリンク先にあるPDFでご覧頂けます。



 



「データを実務で活かす(特に行政実務)とはこういうことだった」ということが直感的にお分かり頂けると思いますので、是非ご覧ください。



https://www.iais.or.jp/articles/articlesa/20210203/202102_07-1/





関連記事

  1. 2017年は 31社 161日間の登壇実績

  2. PRESIDENTムックに寄稿掲載『統計学ではわからないデータの使い方』

  3. 東洋経済オンデマンドプログラム再配信『実践!データ分析活用講座』

  4. 『結局、仮説で決まる。』(10/26新刊)の電子版も発売となりました!

  5. (Yahoo! News寄稿)アンケート結果をどう料理するか

  6. 【本日独立後6周年を迎えました】

PAGE TOP