1/10発売『PRESIDENT』の特集に登場


プレジデントの特注「人生がうまくいく「24時間の鉄則」」に寄稿



 



1月10日発売のPRESIDENT 2020.1.31号の特集に『説得力があるデータ術』というテーマで2ページほど記事を書いています。



いつも伝えていることを少し簡略化しつつ、新たなネタ(事例)を扱って紹介しています。



例えば、サイコロを1万回振って、”4”が出る確率をビッグデータとデータサイエンスで出したところで、次に”4”が出る確率は1/6でしかない。つまり、過去の記述をどんなに精度よく算出してもそれは未来を保証する(見通せる)ことにはならない、といった内容が含まれています。





 



そもそもデータや数字を扱う上で大事な考え方が満載です。



他の記事も面白いものが多いので、是非ご覧ください。



 



 





関連記事

  1. 2/1 日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』セミナー開催です

  2. 講演します!『自治体におけるEBPMの実践に本当は必要なこと』(3/2)

  3. 横浜国大経営学部の新規授業が始まります『問題解決のためのデータ分析活用入門』

  4. 1/12日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』開催!

  5. 2/11鹿児島にてRESASシンポジウム基調講演致します

  6. 3/25 日経BP主催『課題解決のためのデータ分析入門』

PAGE TOP