プレジデントの特注「人生がうまくいく「24時間の鉄則」」に寄稿
1月10日発売のPRESIDENT 2020.1.31号の特集に『説得力があるデータ術』というテーマで2ページほど記事を書いています。
いつも伝えていることを少し簡略化しつつ、新たなネタ(事例)を扱って紹介しています。
例えば、サイコロを1万回振って、”4”が出る確率をビッグデータとデータサイエンスで出したところで、次に”4”が出る確率は1/6でしかない。つまり、過去の記述をどんなに精度よく算出してもそれは未来を保証する(見通せる)ことにはならない、といった内容が含まれています。
そもそもデータや数字を扱う上で大事な考え方が満載です。
他の記事も面白いものが多いので、是非ご覧ください。