日経コンピュータ連載『問題解決に導く ファシリテーション術』最終回
日経コンピュータでの”ロジカルファシリテーション”の連載最終回。「メンバーの意見」も大事だけど、それって個人の主観であって、それで結論出してはいけないよね、というお話です。
日経コンピュータでの”ロジカルファシリテーション”の連載最終回。「メンバーの意見」も大事だけど、それって個人の主観であって、それで結論出してはいけないよね、というお話です。
【10/23ファシリテーションの国際イベントでセミナー登壇します】
ファシリテーションとデータ活用の融合について。英語でやりますが無料です。ご興味あるかたは是非!
How to combine and synergize "Facilitation" and "Data Analysis" to maximize your outcome. Free online seminar at the International Facilitation Week on October 23.
日経コンピュータ最新号掲載のプロフェッショナル記事第2号。「ファシリテーションの一番難しいところは”議論中”ではない」という事実。
「議論の道筋やストーリー構成」に関するスキルを解説する。会議前には、結論、道筋、情報、時間、参加者、意見について熟慮しておく。それなりの時間と準備が必要だが、会議をうまく進行するために欠かせない。【
「問題解決に必要な5つのスキル。上手な議事進行だけでは不足」というポイントで、日経コンピュータの新連載が始まりました。成果を出すためのファシリテーション、ファシリテーターとその必要とされるスキルについて、これまでの「その場の仕切り役」だけではない切り口で迫ります。
ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。それを円滑に進めるためには、5つのカテゴリーのスキルが必要である。ファシリテーターを「上手な議事進行役」と捉えていては、会議で成果を導けない。
今こそ世界中のエキスパートとオンラインで集中してやり取りできる絶好のチャンスと思っています。正式メンバーとして更なるスキル研究と研鑽を目指そうと思います。
企業向けに、問題解決や業務改善などに効力を発揮するファシリテーションスキル育成のプログラムを提供しています。
このプログラムは単発ではなく、”研修”というよりも、実践ワークショップというほうが相応しいでしょう。
その中で、どのケースでも「ファシリテーション」で成果を生むために重某(=逆に言えば、一番のネックになっているところ)を動画にまとめました。
この1年間、ほぼ全てのプログラムをオンラインで実施させて頂いております。それぞれを成功させる鍵は色々あると思いますが、場をコントロールする「ファシリテーション」、特に”オンラインにおけるファシリテーション”の技術が大きく鍵を握ることが分かってきました。
AI時代に必要とされる、社内変革のためのロジカルファシリテーション技術をワークショップ形式でご提供しています。