5/29発売『週刊東洋経済』データ分析特集に登場


本日発売の「週刊東洋経済」は、データ分析特集。



 



この中で、「上司が最低限持つべきデータリテラシー」と題して記事を書かせて頂きました。



 



「こんなポーズ絶対しないですよね」と言いながらも、グーをやらされてしまいました。



次の2点がポイントです:



 



 ・データ分析は分析者の裁量部分が多く、分析者が途中でどのような意思決定をしたのかが、分析結果からは見えない



 



 ・分析者自身が気づいていない間違いや勘違い、思考の狭さなど、誰かが指摘してあげる必要がある



 



これらのチェックを上司である立場の人ができるかできないかは、データ分析結果の是非を大きく左右します。



マネジャーのためのデータリテラシー講座」も日経BP主催で定期的に開催しておりますので、危機感をお持ちの方は是非、ご受講ください。



photo 2 photo 3 photo1



関連記事

  1. 実務データ分析虎の巻Vol.48 (分析ツールが活かされる条件とは)

  2. 2023年度のご依頼を受け付けております

  3. データサイエンティストサミット2014で基調講演をします(11/20)

  4. 実務データ分析虎の巻Vol.22(一番使われているデータ分析ツールはやっぱり“あれ”だった)

  5. 【東洋経済新聞社主催:戦略的データ分析活用講座10/27~】

  6. 実務データ分析虎の巻Vol.97~「データ分析する」って何をすることか言えますか?

PAGE TOP