BizZine連載『課題特定後に潜む、ロジカルデータ分析の罠──“方策くん”を卒業する要因思考』


Bizzine【データ活用で地方自治体の課題解決に挑む】
本連載の最終回になりました。



単にデータやツールを入れれば誰でもたちまち課題解決ができる、という単純な話ではありません。



 



そこを見える化、体系化して具体的な成果を出せるようにするのが私のプログラムの独自性であり、強みでもあります。



 



今回も、RESASを使った新潟県燕市のプロジェクト事例を用いてご紹介します。



http://bizzine.jp/article/detail/2008



 



今年も単なる「データ分析研修講師」ではなく、「成果を出すためのスキル育成サポーター」としてお力になります。



 



ご興味のある企業・組織の方は是非ご相談ください。



 



 



関連記事

  1. 新しい表紙で増刷登場です『それ、ちょっと数字で説明してくれる? と言われて困らない本』

  2. 実務データ分析虎の巻Vol.43 (データはいくつ必要なのか?)

  3. 実務データ分析虎の巻Vol.47 (データ活用の成果を左右するもの(入口編))

  4. 『日経情報ストラテジー3月号』第12回連載

  5. 2017年のご挨拶

  6. 3/1 日経BP主催『仮説立案実践講座』開催!

PAGE TOP