BizZine連載『「RESAS」の良い点や気になる点を理解して、データを活用・分析するには?』


翔泳社BizZineにて新たなオンライン連載を始めました。



新潟県燕市で現在進行中のプロジェクトを実況中継する連載です。



http://bizzine.jp/article/detail/1849



昨年度に引き続き、今年のテーマは「地場産業の活性化」。
RESASという地域経済分析システムをどこまで活用してできるかを敢えて今回のチャレンジの一つとして設定しました。



RESASは内閣府が地方振興に対してデータで取り組むように導入を後押ししているシステムで、全国のオープンデータが分かり易く手に入ります。



連載第1回の今回は、とりあえずここまで使ってみた感想と、RESASの紹介をしています。実際のデータ分析、課題解決の内容は第2回以降順にお伝えする予定です。



 



このプロジェクトでの私のゴールは次の3つです:



 



・課題の結論をまとめること



・プロジェクトを通して参加者のスキルアップを図ること



・RESASという新たなツールを導入して成果につなげること



 



RESAS



これらを事前に自らコミットして進めています。



とても緊張感がありますが、楽しいですね。
是非ご覧ください。



関連記事

  1. 徳島の古民家からSkypeリモート授業を実施

  2. 【地方自治体研修】新潟県燕市様

  3. HDE社主催 データ分析手法を活用した起案資料作成方法を学ぶセミナー 9/13@大阪 9/16@名古屋

  4. 新刊『結局、仮説で決まる。』好評いただいております!

  5. 地方自治体職員向け「データ分析活用研修」の特集(記事公開)

  6. 『日経情報ストラテジー3月号』第12回連載

PAGE TOP