ITPro連載『データ活用に必須の課題分解術』第5回が掲載されました!


切り口の自己否定で、課題分解の視野を広げる



 



日経BP社が提供しているオンラインサイトITproでの連載「データ活用に必須の課題分解術」の第5回の記事がアップされました。



 



ロジカルシンキングでロジックツリー(Logic tree)を作る、抜け漏れの無い仮説を引き出すなど、理屈は分かっていても、実際にそれを自分でやろうとすると難しいポイントがあります。



特に実務での場数、経験が少ないほど、この難しさをより強く感じてしまいます。



 



一番の処方箋は、そのスキルを持った人をメンターとして、何度もトライアンドエラーをして身に付けるということですが、それは誰でもできる環境、とは言い難いですよね。



 



では一人でどのようなテクニックを地道に学んでいくべきか、というのがこの連載のテーマです。



その中でも今回は「視野を広げてアイデアを広く網羅的に発想する」ためのテクニックを紹介しています。





 



http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/080200324/010400007/?itp_leaf_index



 



 



 



アイデアは「う~ん」と唸っていても生まれません。



一人でロジカルにアイデアを広げるには、この方法、かなり効果的です。



是非ご覧ください。



関連記事

  1. 地方自治体向け月刊誌「ガバナンス8/1号」特集記事を書きました

  2. 徳島県立富岡西高校で「データを活用したストーリー作り」発表会

  3. 【締め切り間近】『5ステップで進める「データ分析・活用」実践講座【オンライン】』(5/24)

  4. 新潟県燕市役所での行政課題データ活用プロジェクト発表会

  5. EBPMについて解説動画を作りました

  6. データ分析、データサイエンス、ビッグデータの関係は「家具作り」にあり

PAGE TOP