3/16 産学官連携シンポジウム「KYOTO AI(きょうと あい) × ビッグデータ」で登壇


データ活用が促す新ビジネス・成長の可能性を考える



 



3月16日(金)に、京都にて開催される産学官連携のシンポジウムで、基調講演およびパネるディスカッションにパネリストとして登壇させて頂きます。



http://www.it-kyoto.jp/info/1314.php



私はいつもながら「AI(人工知能)」や「ビッグデータ」といったバズワードに惑わされることなく、データ分析の実務活用への本質的なポイントを『実務で成果を出すために必要なデータ分析活用スキルとは』というテーマで語らせて頂きます。





 



短い時間ですが、いつもお話しているポイントを簡潔に、しかも先着順なれど無料でお聞き頂ける機会だと思います。



AIという言葉がタイトルについておりますが、イベントそのものがAIとは直接は関係が薄いとは思います。でもその分、地に足の着いた内容となるのではないでしょうか。



 



 



京都は、インバウンド需要や、日本独特の文化といったユニーク且つ先進的な都市だと思います。そこで行われるデータ活用のシンポジウム、しかも産官学連携ということですので、是非お見逃しなく!



 



関連記事

  1. 【なぜ多くのデータ分析研修は”使える”に至らないのか】

  2. BizZine連載:なぜデータ分析から「当たり前」の結果しか得られないのか?

  3. 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う対応についてのお知らせ

  4. 実務データ分析虎の巻Vol. 14(動画公開)データから情報を絞り出すには No. 2

  5. 2017年は 31社 161日間の登壇実績

  6. 9/5 SMBC主催『データ分析・統計手法の実務活用ポイント』セミナー

PAGE TOP